ほのぼの

サマールンルン

徹底足し算 そのゴールと・・・・残った投影/サマールンルン

サマールンルン

もっと全然違うところに焦点を当てる/サマールンルン

サマールンルン

無人駅と都心駅の途中の美味しいチーズケーキ/サマールンルン

サマールンルン

考えていることはどうせズレているので 白いアンテナで楽しみ分からないまま進む/サマールンルン

サマールンルン

混雑した木箱 本当か空想かを気にしないまま走っている/サマールンルン

サマールンルン

朝の分析と大量生産 素材は部屋から見える路線の電柱/サマールンルン

サマールンルン

薄い電灯のついた透明の研究所/サマールンルン

サマールンルン

手がかりのない中での自己評価 迷路のようにいろいろとあるのでとても難関/サマールンルン

サマールンルン

生活している限り必ず何かの亡霊とは戦う/サマールンルン

サマールンルン

パン屋のある業務スーパー 出口の自動ドア/サマールンルン

サマールンルン

横に海が流れる砂利道と木々/サマールンルン

サマールンルン

ポケットに濃い物体 混雑したアンテナはテンション高め/サマールンルン

サマールンルン

換言すると勘違い・・・・・森林の横 怪しげな魔法使いには騙されぬよう/サマールンルン

サマールンルン

力を緩める日 坂の歩道と夕方/サマールンルン

サマールンルン

グランドキャニオン 岩の砂漠地帯 昔見たことのある観光地/サマールンルン

サマールンルン

行きついた先は・・・・・何もない夜の公園/サマールンルン

サマールンルン

夏の虫たちと暑さにゆがむ景色/サマールンルン

サマールンルン

海の近くの四角形の塀で囲まれたお城 大海へ出れば全て小さくなる/サマールンルン

サマールンルン

意識の先端とぼんやり浮かぶ雲 どう見てもそれは違う・・・ということだけを/サマールンルン

サマールンルン

涼しい夏の夜 屋台の横のクリーニング屋/サマールンルン

サマールンルン

たまに尖っている路上の石ころ どのように咀嚼(そしゃく)をして/サマールンルン

サマールンルン

流れの一致 川が草原地帯で合流/サマールンルン

サマールンルン

川沿いのアーケード SNSにアップ/サマールンルン

サマールンルン

分かりにくいホラーのようなぬかるみ/サマールンルン

サマールンルン

途中でストップのコーンはあっという間に雨風に飛ばされる/サマールンルン

サマールンルン

過酷な港でも魚がいっぱい採れたら・・・モチベーションと漁/サマールンルン

サマールンルン

わりと大き目な交差点で合流 少し手前は駅前歩道の草むら・・・/サマールンルン

サマールンルン

自分で立てたコーンとバトンタッチ/サマールンルン

サマールンルン

空から地面に降るみぞれ どこを切り取っても・・・/サマールンルン

サマールンルン

勢いと波に乗れているのは自分が先か結果が先か・・・/サマールンルン

サマールンルン

終着地点には大して何もなかった/サマールンルン

サマールンルン

十五メートルおきの落とし穴 必ずハマるが自分でやっている 手がかりがない不安だけ/サマールンルン

サマールンルン

事実がその真逆であることが分かりにくい立ち位置 日用品売り場まであと少し/サマールンルン

サマールンルン

大雨の後の低気圧と本屋の雑誌コーナー/サマールンルン

サマールンルン

公園に入ったところのお猿さんの広場 迷路のような同時世界/サマールンルン

サマールンルン

見えてくるお化けの浮遊位置の高さ それはきょうだいげんかのレベル? 自分の中にも・・・/サマールンルン

サマールンルン

川辺の石ころほどに小さな変化 日常の一コマ 夕立の中あるのかないのか・・・・/サマールンルン

サマールンルン

おつりがあるかどうかが境目 港の端周辺/サマールンルン

サマールンルン

綾が多すぎてハマる・・・泥沼にはまる前に全てディスプレイに向き合う/サマールンルン

サマールンルン

国道沿いのカフェ 森の横の隠れ家的な存在/サマールンルン

サマールンルン

小さいことが気になるのは・・・・これまでもずっとそうだったか/サマールンルン

サマールンルン

公園の北側の大通り 向かいの商工会議所の思い出/サマールンルン

サマールンルン

自分なりの黄緑マットを敷いておいて・・・・/サマールンルン

サマールンルン

細部になるので・・・・皆と一緒に最後の坂を下る 過去を材料にして/サマールンルン

サマールンルン

スーパー前の駐車場で気がついた勘違い/サマールンルン

サマールンルン

ゴール間近 自分で立てた旗のところまで走る・・・・を繰り返して/サマールンルン

サマールンルン

手がかりになるようなものは突き詰めると結局ない まっすぐな通りを/サマールンルン

サマールンルン

真実になりそうなゴール遊び 遊びが下でないと少し怖いが/サマールンルン

サマールンルン

田舎のレールを走る列車と山の麓 秋の昼間/サマールンルン

サマールンルン

海のようなゆったりとしたゆとりと・・・・・オセロのような二つの側面/サマールンルン