サマールンルン 全年齢向け
サマールンルン
サマールンルン 終着地点には大して何もなかった/サマールンルン
サマールンルン 十五メートルおきの落とし穴 必ずハマるが自分でやっている 手がかりがない不安だけ/サマールンルン
サマールンルン 事実がその真逆であることが分かりにくい立ち位置 日用品売り場まであと少し/サマールンルン
サマールンルン 大雨の後の低気圧と本屋の雑誌コーナー/サマールンルン
サマールンルン 公園に入ったところのお猿さんの広場 迷路のような同時世界/サマールンルン
サマールンルン 見えてくるお化けの浮遊位置の高さ それはきょうだいげんかのレベル? 自分の中にも・・・/サマールンルン
サマールンルン 川辺の石ころほどに小さな変化 日常の一コマ 夕立の中あるのかないのか・・・・/サマールンルン
サマールンルン おつりがあるかどうかが境目 港の端周辺/サマールンルン
サマールンルン 綾が多すぎてハマる・・・泥沼にはまる前に全てディスプレイに向き合う/サマールンルン
サマールンルン 国道沿いのカフェ 森の横の隠れ家的な存在/サマールンルン
サマールンルン 小さいことが気になるのは・・・・これまでもずっとそうだったか/サマールンルン
サマールンルン 公園の北側の大通り 向かいの商工会議所の思い出/サマールンルン
サマールンルン 自分なりの黄緑マットを敷いておいて・・・・/サマールンルン
サマールンルン 細部になるので・・・・皆と一緒に最後の坂を下る 過去を材料にして/サマールンルン
サマールンルン スーパー前の駐車場で気がついた勘違い/サマールンルン
サマールンルン ゴール間近 自分で立てた旗のところまで走る・・・・を繰り返して/サマールンルン
サマールンルン 手がかりになるようなものは突き詰めると結局ない まっすぐな通りを/サマールンルン
サマールンルン 真実になりそうなゴール遊び 遊びが下でないと少し怖いが/サマールンルン
サマールンルン 田舎のレールを走る列車と山の麓 秋の昼間/サマールンルン
サマールンルン 海のようなゆったりとしたゆとりと・・・・・オセロのような二つの側面/サマールンルン
サマールンルン 迷路を抜けたら坂の上の少し残念な行き止りも別のプラスのルートに変わる/サマールンルン
サマールンルン 数年前のイベントを思い出す列車 部屋の北側の窓から/サマールンルン
サマールンルン だってそれしかない それを自分のせいにするか何のせいにするかの問題/サマールンルン
サマールンルン 悪あがきですでに通りすぎているゴールテープ/サマールンルン
サマールンルン 先端ではなく途中にあった大切なこと 何も知らずに通りすぎていた・・・・・/サマールンルン
サマールンルン 自動で進む高層ビルのエレベーターのようにすぐに・・・・するとその直後/サマールンルン
サマールンルン 今この時の不安を連れて・・・・・昨日も晴れた空の下/サマールンルン
サマールンルン やけに白い現実のゴール 理由はポケットの中 よく見れば鉄塔の世界なのに/サマールンルン
サマールンルン 大学の時の過去を道端で話 何気ないことでも・・・・あった方がいい/サマールンルン
サマールンルン 3駅を乗って・・・・街のラーメン屋へ 列車は折り返しでターミナル駅へ/サマールンルン
サマールンルン いろいろとインプットを重ねると・・・果たしてそれは本当なのか?とも言えるようになる・・・・/サマールンルン
サマールンルン 南の山に沈む昼間 わりとどうでもいいはずのことに/サマールンルン
サマールンルン 動いていく心の波長 街をウォーキングしながらふと・・・こんなのって自分だけかも・・・・/サマールンルン
サマールンルン 寒い冬の南西に沈む夕日と夏の暑さがくっつく時/サマールンルン
サマールンルン 広場の中の少しカーブしたひし形模様の歩道 色とりどりのコーン/サマールンルン
サマールンルン 銀河を通り抜け突っ走る薄黄色のオープンカー どこまでも・・・・/サマールンルン
サマールンルン あやふやな意味はコロコロ変わる 川辺の上を通る橋と日中/サマールンルン
サマールンルン 無くなっていそうでまだ少し・・・・ちょっぴり違和感の坂道後半/サマールンルン
サマールンルン 持っているものと・・・・一日のインプット ミックスさせた今 昼間の川辺をウォーキング/サマールンルン
サマールンルン アンテナによぎった・・・曇りの小雨のような邪念は素通りしても構わない/サマールンルン
サマールンルン 朝の窓から見えるアミューズメント施設の上の霧 学生時代のグラウンドを懐古/サマールンルン
サマールンルン 何もないと言うのは・・・・見えていないことに視点を向けているから 時間軸を捉えてこの日もゴールへ/サマールンルン
サマールンルン 二両編成の列車が通る午後九時過ぎ 感じたことで作るので・・・/サマールンルン
サマールンルン 微細な心の動きをこれまでの学びでチューニング ダンス音楽を聴きながら/サマールンルン
サマールンルン いろいろと受け止めても・・・・まだアンテナの競争は続く 冬の真ん中の朝・・・・・/サマールンルン
サマールンルン その場所場所で変わる空気感と周波数 イヤフォンでウォーキング道中/サマールンルン
サマールンルン 冬に近づいているが妙に温かい朝 小さくて粒の多い雨が降ってきた/サマールンルン
サマールンルン どちらでもいいので・・・・・ シーソーは四つ別の時空へ/サマールンルン
サマールンルン