全年齢向け

サマールンルン

ゆっくりと動き始める深緑の列車 その路線の大きさは実は月と地球の距離くらいだった/サマールンルン

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河川敷の道路の下・・・・コンクリート坂を下って夏の小さな花火大会をウォーキングしながら/サマールンルン

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バスのような汽車のような・・・・ 川沿いの道を自分で運転/サマールンルン

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寒い冬の最中 昨日降った雪と水たまり ポケット・・・粒子のようなことが/サマールンルン

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ラインをすぎて緩やかな下り坂 平坦な道を過ぎて今上っているような・・・ 道標はないので/サマールンルン

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泥沼の迷路 それは大丈夫と思っていたら・・・時と場合によってぬかるみにハマる/サマールンルン

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小さすぎることを考えていたら・・・・もっと 楽しいからまぁいいや・・・に帰着/サマールンルン

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街の歩道を行く人たちの力をミックスさせて・・・・雨風の少ない場所を/サマールンルン

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いつもの同じような景色も少し飽きて・・・・・/サマールンルン

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海辺のようなどこか遠く街中の商店街道路のような・・・・・良いイメージが膨らんでいく/サマールンルン

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今の楽しさが全て・・・・・木の扉が半分開いている隣町の小川近く/サマールンルン

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アルプスの山々の片隅 もっと高い山があるがそれでもさすがに・・・/サマールンルン

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それほどの大きさはないが・・・・一度溝に落ちた後に過去を回顧/サマールンルン

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廃れた大きな施設の前にソフトクリームの屋台 秋先の夕方/サマールンルン

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日常のクリエイターの小さな疑問符 他の分野でも同じようにやっているのか?/サマールンルン

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ほとんど意識もしていなかったような小さなことがあとあと・・草原は甘かっただけと回想/サマールンルン

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俯瞰して分かっていなかったら・・・・いつの間にか変なところに入っている/サマールンルン

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今を楽しみながら気楽に作ること 寒い二月の終わり/サマールンルン

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大回りの数週間単位の道路 大きな闇があったが現状認識でそれはなんでもなく/サマールンルン

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ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝/サマールンルン

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ノイズのスペース 中間くらいにもうちょっとゆとりのようなものがあっても 以前はなかった/サマールンルン

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ひんやりとした空気の中 自分なりにいろいろ考えた上でいつも通りのチューニング/サマールンルン

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お化けの工場から空に立ち上る白い気体 少しずつ減っているが 途中で分からなくなる/サマールンルン

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もう終わっているはずなのに・・・何かを追いかけているような スピードアップの何かを探す/サマールンルン

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都会の街の上に雲・・・・視野のレンズ左から手前へ斜めに上がって消える山/サマールンルン

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夕方の憂鬱な雨のせいなのか 楽しいのに何かを追いかけているような気分/サマールンルン

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大き目の花火のように近くに散らばる火の粉 部屋の中にも/サマールンルン

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日常の買い物で 何かを考えているように思うが ほとんど何をするわけでもなく普通にしているという気付き/サマールンルン

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着地しないままいつも途中で過敏に反応してしまうポケットエンタ 一度・・・谷の底まで/サマールンルン

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そう言う風に演じるをやっているがたまに本気で思う やろうと思っても出来ない・・・が要点/サマールンルン

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全体的に小さい・・・の先分かり前提で・・・スマホチューニングは続く/サマールンルン

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田舎の曇り空と道路と部屋の中 全然違う世界はちょっとだけ向こうにある・・・/サマールンルン

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そこの部分の調整が難しい 空間の中まっすぐ向き合うタブレット/サマールンルン

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枠組みがなくなってきた中で 手がかりのない道中 イメージと・・・/サマールンルン

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机の手前左端に普通な感じで置かれた高性能タブレット イヤフォンを繋いで・・・ 落とさないように気をつけて趣ある一人カフェ/サマールンルン

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ズレたリズムを調整 浮つかないように自宅マンション前の地面をちゃんと敷きながら/サマールンルン

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今の先端につられて・・・ クリエイターの職業病とタブレット向こうの世界/サマールンルン

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一番根底で思っていたことが抜け落ちたまま・・・別のことをしていると/サマールンルン

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断片を切り取る その途中の景色を混ぜ合わせて・・・収束するかどうかの感覚値/サマールンルン

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緩やかなカフェのような雰囲気・・・ 暖簾の屋台/サマールンルン

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毎日よくあることとそこへの期待値・・・何かの遊びでの勝ち負け/サマールンルン

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日にち単位・・・・極端な居直りでチューニング/サマールンルン

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小さなことが大きくなっていく そのエネルギーに初心を折られぬように・・・/サマールンルン

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なかなか気付けない似て非なるの溝とその中のぬかるみ/サマールンルン

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一直線には分かりにくいゴールまでの最後の距離 輪をかけるような・・・/サマールンルン

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まだ景色ははっきりと見えない ぼやけた丘までの途中 気にしているということと・・・/サマールンルン

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論点問題点が別のところにあるのが認識しきれない・・・・フリーランスの独り言/サマールンルン

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なかなか抜けそうで長く続くトンネル 快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー/サマールンルン

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邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るが もうなんのことだかさっぱり・・・/サマールンルン

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あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要/サマールンルン